◆ギャンブルタロウの必勝法無料公開中！～こんな思考で勝負すれば必ず勝てる！～
ご覧いただきありがとうございます。ギャンブルタロウです。このトップページでは、いきなりその名のとおり必勝法をお教えします。また今後、解説用の画像や動画を随時追加していく予定です。はっきり言っておきますが、これは絶対に見ておいたほうがいいレベルの情報です。
まず前提として、トレードに限らず投資やギャンブルなどの勝負事は勝ち逃げが基本です。
ちょっと儲（もう）かったからといって欲を出していつまでもずるずると続けていると、大抵の場合、その資金は目減りしていきます。
そもそも勝負事とはそういった性質のものなのです。特にトレードがそうです。確固とした勝ちパターンが無ければ、回数が増えるにつれ勝率が下がります。
ちなみに、勝率はどこまで下がるか？分かりますか？
・・・「50％」と思った貴方、残念ですが違います。もっと下です。
・・・これについては、「上がるか下がるかだから50％」と考えるのが自然ですが、最近ではアットザマネーで失う分がありますので、軽く50％を切ってきます。ヘタすると30％や20％台になることさえあるくらいです。だから、運営側が儲かるのです。案外ここがバイナリーオプション取引の落とし穴だったりします。
・・・なので、取引回数は一日あたり、多くても10回位までにします。（そうすれば、どんなに悪くても、勝率六割以上は余裕で出せます。）
で、少しの儲けをコツコツと積み上げ、資金管理をもってその規模を次第に大きくしていく・・・これが投資の鉄則です。
なので、初めから一獲千金や大きな利益を得ようとすることについて否定はしませんが、あまり現実的ではないといえます。
あと、その資金や掛け金についていうならば、最初に資金配分を決め、それを守り通すことです。間違っても軍資金の全てやその大半を掛けるような、俗にいう「馬鹿買い」はしないことです。必ず借金を作ります。
そもそも勝負事とは、借金してまですべきものではありませんし、財産の全てや、日常生活を営む上で欠かせない食費などの生活費をつぎ込んでまですべきものではありません。また同時に、家族や、あなたにとって大切な人との時間を犠牲にしてまでやるべきものでもありません。 「注意事項」のページにもありますが、体調のすぐれないときや時間的余裕が無いときはやらない。そして、感情的にならない。常に冷静に・・・つまり、勝負事を行うときは、常に正常な精神状態である必要があるということです。なので、勝負事はなるべく短い時間にとどめ、極力あなた自身のライフスタイルを変えないことです。ライフスタイルを変えるのは、稼ぐようになってからです。そして、勝負事はあくまで余裕資金で行うようにしましょう。
もし、余裕資金が無いのであれば、まずはしっかりと働くことです。しっかりと働き、ちゃんと収入を得るからこそ、今の生活が成り立つのです。しっかりと働き、ちゃんと収入を得るからこそ、その上さらに利益分を上乗せし、そこにまた余裕が生まれるのです。
そして、ちょっと儲かったくらいで、よほどな理由がない限りは、簡単に仕事を辞めてはいけません。当たり前ですが、ちょっと儲かったくらいでは何の保証にもならないからです。
それでは、確固とした勝ちパターン、高確率で勝てるエントリーポイント、トレード手法をギャンブルタロウが特別に教えます。
この手法をデモ口座で試してみれば、「確かに獲れるよね～！？」ってなると思います。
トレード歴の長い方なら「そのとおりだ・・・てか、当たり前だよね？」と思われることでしょう。
↓これは比較的分かりやすいパターンだと思います。
◆準備作業
１．いずれかのFX会社でデモ口座を開設し、PCにMT4をダウンロード＆インストールする。
２．MT4のチャート画面にいずれかの通貨ペアを1分足で表示させる。
３．MT4のチャート画面のサブウィンドウに「RSI(12)または(14)」と「RSI(4)」を重ねて表示させる。
◆トレード手法（判断基準）
ケース１．「RSI(12)または(14)」のレベルが30で横這いな状態⇒反発を確認次第、ハイロー・スプレッド・15分でHighにエントリーする。
ケース２．「RSI(12)または(14)」のレベルが70で横這いな状態⇒反発を確認次第、ハイロー・スプレッド・15分でLowにエントリーする。
ケース３．「RSI(12)または(14)」のレベルが30を超えたら30～0の範囲で横這いな状態⇒反発を確認次第、ハイロー・スプレッド・15分でHighにエントリーする。
ケース４．「RSI(12)または(14)」のレベルが70を超えたら70～100の範囲で横這いな状態⇒反発を確認次第、ハイロー・スプレッド・15分でLowにエントリーする。
※ここでいう「反発」とは、「RSI(12)または(14）」と「RSI(4）」が反発することです。
※ここでいう「ハイロー・スプレッド・15分」とは、ハイロー.comでエントリーする場合の話で、常に、満期まで残り10～15分のものでエントリーすること。
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